ヨン様の、日本のファンへのメッセージ！

　２月　２７日｛水｝　夜８時過ぎ
こんばんわ～！今日は、１０年ぶり？の友！が、お昼に、お店に来てくれて、懐かしく、嬉しい再会！で、じゃべりすぎて、声が、かれましたよ～！アハハハーー、その後、駅まで車で行って、昼食の時、二男のお嫁さんより、ソウルの、おみあげ！を、取りに来るとの電話で、あわてて、家に帰り、また、１時間ほど、ソウルの話をしたので、今は、声が出ない！アハハハーー、普段、ほとんど、ヘモス！と、話さないので、ハハハーー、久しぶりに、喉！を、酷使！しました～！アハハハーー。ヘビースモーカー！だから、エヘン虫！で、喉がアパヨ～！ハハハーー。
さて、今夜も、ソウルの旅!の２日目！２１日の事～！｛何時？終るねん！アハハハーー｝。
ソウルの娘Ｍ、さんと、７時の約束の為、タクシーにて、１時間？かかって、ホテルに着いたのが、６時頃、もう、私は、コ､○君に、会えなかった悔しさ！と、歩き回って、疲れ果てて、部屋に～、息子は、若いので、フフフーー、部屋に帰らず、ミョンドンの、繁華街に～、７時１０分前に、待ち合わせた、ホテルのロビーの、ピアノの前に～！息子も帰って来て、待ってると言うのに、３０分経っても来ないので、電話をすると、もう～、腹たつで～！ーー今、何処ですか～？ーーと、言うと、－－お母さん、すみません!今、家！なんです！－－と～！ーーえ～、さっきから、３０分も、待ってるのに～、それなら、ホテルのフロントに、伝言！しといてほしかったわ～！－－と、言うと、－－実は、会社も、体調が悪いので、早引け！して、帰ったので～！－－だって！もう、せっかく、コ、○君にも、ヨン様の家も探さずに、待ち合わせの時間に遅れないように、帰って来たのにやで～！と、悔しくて、残念で、怒りたかったけど、－－病気なら仕方が無いから、おみあげを、フロントに預けておくから、取りに来てね～！－－と、言ったよ～！今迄、ソウルに行った時は、何度も逢いに来てくれて、こんなことは、今回が、初めてだったので、許したけど～、トホホホーー、まあ、年長者が、我慢しなければね～！でも、会えなかったのは、私も、息子も、残念でした～！けど～、悪いことばかりでは、ありませんでしたよ～！ロビーで、待っている間、楽しいことも、あったよ～！
７時から？ロビーにある、世界に５台しかないと言う、４，０００万円のピアノ{スイスの、ＳＣＨＩＭＭＥＬ製で、世界的なデザイナー、ルイジュ　コラーン氏!のデザイン！｝で、演奏があって、そのピアニストが、私の体重の３分の１？ほどの細さ！の美人！で、アハハハーー、見とれてしまうほどでした～、それに、弾いてるのが、私の好きな、モナリサ！の曲で素晴らしかった！そこで、リクエスト、いいですか～？と言って、キョウルヨンガ！｛冬のソナタ}と言うと、楽譜を出して、弾いてくれましたよ～、やっぱ！R,H,には、この曲が、良く似合うよね～！嬉しくなって、お礼に、M,さんに、上げるつもりだった、お菓子の、おみあげ！を、チップがわりに、プレゼント～！フフフーー、その後、私が好きだと言った、ショパンの曲を、２曲も弾いてくれて、最高！で、感激したよ～！これで、気分が悪かったのが、少し直りました～！アハハハーー。
わ～、２１日は、寝るまで、まだまだ、書く事があるねんけど、長くなるので、またあしたにね～！
ヨン様の事も、書かなくては、アカンでしょ！ハハハーー。
★　「ヨン様新事務所、東京に設立」＝日本メディア報道。
「Ｎ，スポーツ」は26日、「ペ・ヨンジュンの韓国所属事務所BOFの親会社キーイーストは25日、東京・白金にBOFインターナショナル社を設立したと発表した」と報じた。
「BOF所属俳優の日本でのマネジメント業務を取り仕切るほか、ヨン様がプロデュースした東京の韓国伝統料理店“高矢禮（ゴシレ）”も傘下に加える」と説明している。
また、「資本金4億1500万円のうち約33％を出資したヨン様は“さらに日本の家族（ファン）の皆様の気持ちを近くに感じ、励みにして良い姿をお見せしていきたいと思っております”とコメントした」とも伝えている。
★　２月２６日、金監督、舞台挨拶＠バルト９！で。｛ある、ブログより｝
ーーﾖﾝ様は途中から怪我をして立つだけでもﾂﾗｲという状態になってしまったのですが、それでも頑張っていたのでそういうことを考えると全ｼｰﾝが見所という話でした。
ﾀﾑﾄﾞｸ役と、ぺ・ヨンジュン氏のどう言うﾄｺﾛが一番近いですか？！という質問に対しては、まずはいたずらっ子というところが似ているとのｺﾄです！
ｶﾚの今回の役柄について、冬ソナのｲﾒｰｼﾞを忘れさせたいというのもあったようです。そのｲﾒｰｼﾞが崩れてもいいのでユーモアさを魅せていければとも仰っていたそうﾃﾞｽ。
そして、金監督は、韓国で出合った俳優の中で最高の俳優さんだと仰っていました。それはなぜなら、感情移入などができるまでとことんやりますし、ﾎﾝﾄにﾀﾑﾄﾞｸになりきって演じていたからとのことです。正直な表現力を持っている方だとーー。また、演技を納得いくまで追及するので、監督がもうOKを出しても、もう1回お願いしますといって自分が納得するまでやり続けたそうです。怪我で、具合が悪いときも死んだとしても最後まで撮り続けたい！と仰っていたようで監督をはじめ、他の共演者の皆さんは、涙が出たとのｺﾄでした。
そして、ﾖﾝ様は口数が少ないｲﾒｰｼﾞがありますがどんなｲﾒｰｼﾞを持たれたか？！という質問に対しては、もともと演出家の夢を持っていて、照明・映像・音響など映画の下積みから始めたﾋﾄなので皆の苦労のわかる人だと～、さらに、現場のｽﾀｯﾌの名前を全員覚え、現場ではちゃんと名前で呼んでいたとのｺﾄです。ウケを狙って皆を笑わせたりもしていたそうですよ！それはあまりウケてなかったようﾃﾞｽがーー。
ﾖﾝ様の言葉を監督が代弁して・・・怪我をしてしまって日本に来るのが遅くなってしまって大変申し訳ないと思っています、怪我も大分治ってきているので治ったら、他の出演者もつれて皆で日本に来たいと仰っておりました。
☆　私も、バルト９の映画館に行って、K,J,監督の、お話を聞きたかったわ～！
まあ、ヨン様も、いつか？来日されるようなので、安心しました～！無理をされないように、と、祈るのみです。いつまでも、待っていますからね～！ヨン様～！｛読んでない！ちゅうの！｝ガハハハーー、

　新しい写真。優しい～！ヨン様～！