ヨン様、全国視聴率、２０．４％！

　9月　12日｛水｝　夕方６時過ぎ。
こんばんわ～！今日は、10日、11日、と見れなかった、リベンジ！で、フフフーー、超！早書き！ですわ～！アハハハーー、昨日はヘモスさんに、2階で、夕食を食べて頂いて、ご協力！願った！と言うのに、フフフーー、見れず～！今日こそ！は、の意気込みで、２丁拳銃！のごとく、アハハハーー、私と、ヘモスさんの、PC、２台！で、万全を期して、書いています。この２日間の、書き終わってからのアクセス！は、手遅れ！の為！ハハハーー、今、ヘモスさんのPC、は、早々と、もう、韓国のMBCテレビ局！と繋いでいます！アハハハーー、用意周到！でしょ！今見れてるから、いいと思うけど～、地方局なので、又、途中で止まる、紙芝居！状態か？画面が消えるかも？の、心配はありますが～、今のところ、画像は、良好！のようです。ルン！ルン！ハハハーー。
このように、２台！使えるのも、今夜は、ヘモスさん！が、居ない、楽日！なので～！アハハハーー、これも、早く書いて、このPC、も、他局！を繋がなければ～！我ながら、グッド！アイデアー！でしょ！クッチ？
まあ、見れなくても、明日にも、どこかのサイトに、UP!して下さるし！再放送！に、挑戦も出来るので、皆さんも、ご心配なく～！ハハハーー、とは言っても、リアルタイム！で見る！ちゅうのが、私の今夜の願いなのですよ～！アラッチ！ハハハーー。
まあ、この３日間は、どのサイトでも、太王四神記！の話題で、盛り上がってるし！韓国のNET!でも、色んなご意見が、飛び交っているようですが、まあ、ヨン様！の、神々しい美しさ！は、他の俳優の、追従を許さない！ですよね～！ドラマ！の良し悪し！は、別として～！フフフーー。太王四神記の、日本での放送！は、１１月？何て、お話もあるけれどーー。６日の試写会で、監督は、現在２０話目の収録が、ほぼ、終えた状況だと話されたそうす。
★　ヨン様は、９月４日、極秘で、セ○ム！と、眼鏡○場！のCM!を、シェラトン、グランデ、ウオーカーヒル！内の、高級ヴィラ、スイート、アストンハウス！で、撮影されたそうです。
☆　新しい！CM!も、早く、見たいですうよね～！
★　その他のニュース！です。｛複数サイトより｝。
★　『太王四神記』初回は全国視聴率20.4%を記録、快調なスタートを切った。この数字は今年放映された全国ネット3局の月火・水木ドラマ初回としては最高の視聴率だ。高句麗の第19代王である広開土大王・談徳の一代記『太王四神記』は、初回で「約束の王」談徳誕生の背景を説明するため、建国伝説「檀君神話」の君主・桓雄が登場する物語を、高度なコンピューターグラフィックス技術の映像と共に描いた。
★　視聴者を魅了するペ・ヨンジュンのソフトなカリスマと美声 ！
特に第1話で、ペ・ヨンジュンの演技の中でソフトなカリスマの輝いた部分は、彼の声だ。彼の美声が響く時は、まるで哀愁に満ちた恋人の姿を連想したほどだ。初盤の彼の温かいカリスマは、中盤広開土大王としての男らしいカリスマに変貌されるであろう。彼の演技変身も大きな見どころになりそうだ。まず第1話を終えた『太王四神記』。韓国ドラマ歴史の新しい扉を開いた『太王四神記』は、その期待に応え多くの人を幸福にしている。
★　ペ・ヨンジュンとキム・PDのパワーと人気？
キム・PDが、韓流スターペ・ヨンジュンとタッグを組み、約430億ウォンの制作コストを投じて、広開土大王の生涯を描いたファンタジー大河ドラマ。過去3年間多くのうわさが流れ、4回放映が延期される曲折を乗り越え、11日ついに幕を開け、結果的に成功的な出発を見せた。と～。
☆　何とか、書けたよ～！では、又明日～！
今日は、バッチリ！かな？ハハハーー、けどいつも、予期せぬアクシデント！があるから、気を引き締めて～！ガハハハーー、
アンニョ～ン！
　もう、この美しさ！に、息！も出来ない！アハハハーー、ヨン様～！
　
　追伸～！
今、ブログを書き終えて、すぐ、MBC全局に、アクセスしたけど、も早、手遅れ～、繋がらず！せっかくの、セイフティー！の、２丁拳銃！にならずや～！ガハハハーー。
まあ、ヘモスさんのPC!一丁に、ウンミョン！を、託しまっさ～！フフフーー。
何も、事件？が、起きませんように～！祈るのみ！アハハハーー。