ヨン様のロケ地、ウエド。

　１０月　１５日｛日｝　夜９時
さて今夜のお話は、１２日の、今回の釜山旅行の目的の、釜山国際映画祭の開幕、です。でも、映画祭は夜７時に開幕の為、その前に、前から行きたかった、冬ソナ！の聖地！あの感動のラストシーンが撮影された、外島｛ウエド｝に～！
朝６時半に、ホテルを出て、プーさんの車で、釜山港へ～！途中、道を間違えながら、フフフーー、８時出発！に間に合って、無事、船に～！乗ってから、プーさんは、ズット！寝ていたよ～！よっぽど、疲れてたんやわ～！精神的にかな？ハハハーー、
ウエド！は、韓国第２、の都市、釜山の南に浮かぶ島で、
ハンリョ国立海上公園内に位置している、個人所有の島。島の大部分が植物園になっていて、青い海、白い建物、はまるで、地中海のような雰囲気をかもし出している。
アクセスは、釜山沿岸旅客ターミナルから、巨済島｛コジェド｝まで船で５０分、そこからさらに、ウエド、行きの船に乗り換えて、１０分ほどです。
上陸して、たくさんの美しい植物を見ながら、足の痛いのをがまんして、フフフーー、丘を登ったところに、あの懐かしい、庭園がひろがり、憧れの、白い建物！が見えた時は、あ～、やっと、ここまで来れたんや～！と、感動で、胸が一杯になりましたよ～！
でも、残念ながら、入り口は閉ざされていて、写真を撮るのみ～！え～、折角ここまで来たのに、中に入りたいな～！と思っていたところ、冬ソナ、撮影の時に写された写真を、
売っている、アジャシー！が居たので、私は、冬ソナ、ファン！だと言う、ここの所有者の、アジュマに、私の本を、プレゼント！する為に、持って行っていたので、これで、入れるようにお願いして～と、プーさんに、通訳をしてもらったら、なんと！アジャシーは、この建物の、管理人さんだったのです。
ラッキー！フフフーー、どうぞ裏口に～！と、案内してくださって、中に入れて下さいました～。家主のアジュマ！は、今はソウルに住んでおられて、時々来られるそうなので、お留守で、お会いできませんでしたけれど、嬉しい～！プーさんのお陰やわ～、私一人なら、韓国語が話せないから、交渉！出来ないもんね～！メチャ、嬉しかったわ～！テダネ！
中に入ると、まぎれもない、あのシーンの、場所や～！と、写真を撮りまくり～！｛もち！プーさんとの、ツーショット！もね！｝。アハハハーー、
あの、ジグソーパズル！の額の壁には、ヨン様の、お写真が～！それに、あの時、ヨン様がコーヒー？を飲んだ、カップ！まで、机に並べて下さったのです～！感謝！感謝！でしたよ～！遠いのに、ここまで来た甲斐！がありました～と、プーさんに、お礼を言いましたよ～！ホンマはポッポ！したげたいくらいでしたが～！ガハハハーー。
感動が覚めやらぬまま、この美しい島に後ろ髪をひかれながら、釜山港に、戻りました～！
途中、コジェドで、お刺身定食の昼食をしたのだけれど、驚いた事に、おさしみに、小骨がついていて、食べられず～！聞くと、ここでは、小骨まで、健康のために食べるのだそうです。さすが、体に良い、お食事をする韓国だと、改めて、食生活の知恵に、感心しました～。食べられなくて悔しかったので、ひらめ！のおさしみを、追加したよ！ハハハーー。
さて、夕方５時頃までに、ヘウンデ！に、戻らなければ、ラッシュ時と重なるので、早く行かないと、間に合わない～！と、あわてて戻る途中、昨年、映画祭に行った時に泊まった、コモドールホテル？に寄って、宿泊した時に、釜山テレビにインタビュー、された時、に通訳をしてくれた、フロントの美人の人に、その時写した写真！を、届けました～！親切でしょ！フフフーー、驚く事に、彼女は覚えてくれていて、私の名刺！もまだ持ってますよ～！と、言ってくれて、感動！しました～！
私って、インパクト！が、強い？のか？ハハハーー、出会った人は、みんな、覚えてますよ～！と言ってくれるねん！濃い！アイライン！のせいかな？ガハハハーー。
その後、前に一人で泊まって、プーさんと、何も起こらなかった！アハハハーー、
ロッテホテルの、免税店で、おみあげ！を買って、あわてて、帰る途中、車で、本当の私の息子！ハハハーー、のボサノヴァ！のＣＤ！を、カーステ！で、聞きながら、気分良く、映画祭に～！いっき！に書いたから、お疲れ！お疲れ！ハハハーー。
映画祭の事は、明日にするわ～！あ～しんど～！
★　ヨン様情報！
１０月の第２週に、ソウル市内のスタジオで、ロッテ免税店の秋、冬ものアイテムの広告用ファッション撮影をしたようです。
今年はドラマの撮影にあわせて長髪なので、それにマッチした洋服や、小物の撮影になる、とのこと、です。
★　今度はどんなヨン様が見られるか？楽しみですね～！
アンニョ～ン！

　　ミニョンさん、再登場！カッコイイ～！ヨン様～！