太王四神記の撮影セット!は、今~!

 4月 2日{土} 夜7時過ぎ
今日は、午前中、いつもどうりの暇なお店!で、ハハハーー、
アニメ冬ソナの最終回!と、エンディングの実写撮影!のDVD!を見ていました。
撮影の後、あの、事故があったのですね、当時を、思い出して、感慨深かった~。
その後、1時から、私が、自称、後援会長!の、ハハハーー、イケメンのインストラクター、ヒロ君!の、4月からの--やさしい、アクアビクスーーに~、
ーー書いてるように、ほんまに、やさしいの~?ーーと、彼に聞いてみたら、
--前と一緒!かわりません!--やて~!アハハハーー。
お風呂に入って、スーパーで買い物をして、帰宅するとすぐPC!を開いたら、
昨日書いた、アクアZUMBA!の、F,先生より、
ーーJulianサン♪ブログ見ました!なんてパワフルなブロガーさん!毎週ラテンでノリノリで踊っちゃってくださーい○o。ーーと、メールが来ていました~、ハハハーー、
見て下さったのね~!メッチャ嬉しかった~!ノムノム、コマスミダ~!でした~。
来週も、よろしく~。
ところで、今日こんな記事が~!
★ 10億円の撮影セットに観光客まばら=『太王四神記』  {C,日報より}
ーー1日、済州市東側の万丈窟近くにあるドラマ『太王四神記』のオープンセット。
4階建ての建物と同じ高さの城門と共に、オープンセット内には大殿を中心に貴族村や市場、城壁などが広がっていた。オープンセットの建設費は130億ウォン(約10億円)だ。
しかし、オープンセットを訪れる観光客はまばらだ。飲食店やコンビニなどはほとんどが閉まっていた。
『太王四神記』は、K・J監督が広開土大王の一代記を描いたテレビドラマで、韓流スターのペ・ヨンジュンが主演、2007年9月から12月まで放映された。
済州島を韓流ブームの中心地にするという構想の下、このように豪華に作られた『太王四神記』オープンセットだが、今では厄介者になってしまった。
オープンセットを所有している(株)チョン○ム映像テーマパーク(キム・J共同代表)が昨年までに滞納している税金も、不動産取得税・財産税・付加価値税など約2億2400万ウォン(約1700万円)に達する。
このほか、オープンセット建設に参加した19社に支払う工事代金や人件費など、未納額は約35億ウォン(約2億7000万円)に上ると言われている。
工事に加わったある企業の代表は「オープンセットの敷地は信託会社に所有権が渡っている。建物は臨時建築物として登録されており、差し押さえられるものも全くない」と話す。
問題はこれだけではない。臨時建築物であるオープンセットの施設は、撤去される運命にあるというのだ。既に、オープンセットは撤去期限の2年を超え、1年ごとに存置許可期間を延長しているという状況だ。
済州島関係者は「会社側に臨時建築物を一般建築物に切り替えるよう要求している。この費用だけでも2-3億ウォン(約1500-2300万円)かかるだろう」と話している。ーー

☆ 私も、この、建設途中のセット現場を、訪れたことがあって、最近、どうなっているのかな~?と、気になっていたので、この記事を読んで、現況がわかり、寂しい気持になりました~。済州島でも、交通の不便な場所!にあるので、心配はしていましたが~。
考えさせられる記事でした~。
太王四神記の撮影セット!は、今~!_d0060693_20192681.jpg

   美しいタムドク~!
by madame-julian | 2011-04-02 20:14 | Comments(0)
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