ヨン様の、太王四神記！が、ふたたび、映画館で～！

　８月　２４日｛月｝　夜８時
キャ～！えらいこっちゃ～！オットッケ～！笑ってる場合ではありません！
今日は、昨日書いたように、体調が心配で、少ないお客さんを待って、ハハハーー、お店を開けている場合ではないので、朝９時に、ヘモスの運転で、｛最近は、家に居て暇なので、私のアッシー君！です！アハハハーー｝いつもの病院に行って、症状を言い、大病院への紹介状！を書いてもらって、その足で、枚方駅前にある、関西○大病院へ～！
ところが、大病院ちゅうのは、書類の受付にも、長く、待たされるし、問診を待つのに、１時間、やっと、本診察や～！と、思ったら、これがまた、２時間待ちや～！たまらんわ～！ハハハーー。
その間、１３階にある、淀川を、１８０度!見渡せる、展望レストランの窓際で、ストレス解消のため！昼食で、一番高い？サラダバｰ!付きの、ステーキ定食！を食べ、ハハハーー、食後の喫煙は、病院内はムルロン！周辺も、禁煙なので、トホホホーー、道路の向かいのコンビにまで、吸いに行ったり！｛禁煙しろ～！アハハハーー｝時間を潰すのに苦労して、やっと１時半頃、診察が～！
さて、なぜ?病院に行ったのか？疑問でしょ！昨日から、書こうか？書くまいか?悩んでいたけれど、ここの読者は、ほとんど女性だし、読まれた人に、同様の症状があれば、すぐ病院に～！と、思ったから～！
今日、受診したのは、婦人病科！で、一月ほど前、トイレで、少ない出血!に、気ずいたけど、その後、何も無かったので、気にも止めていなかったのに、昨日、大阪から帰宅後、
トイレに行くと、凄い、出血が～！わ～、なんやの～?尿に混じってないから、
キャ～！ホクシ？ガンかも～？と、気が動転～！その後、何をしても、そのことが、脳裏から離れず！睡眠薬を飲んで寝て、今日、病院に行きました～。
婦人科での診察は、もう、何十年？も、ハハハーー、行ってないので、シロ！だったけれど、そんなこと言ってる場合ではない！と、行ったのだけど、最初は、－－何も、ないですよ～！－－と、先生が言われたけど、ーー念のため！子宮の奥を、内視鏡で見ます！－－と～、もう、痛いの何の！体が硬直して、室外に聞こえるほどの大声で、ハハハーー、痛い～！と、叫んだわ～！恥ずかしかった～！ハハハーー。
説明で、ーー子宮の奥に、少し血液が溜まっています？子宮がん！の、疑いもあるので、検査!のため、組織？の一部、をとりました～！２週間後、説明を聞きに来て下さい！－－との事でした～！わ～、ガン！やったら、どうしよう？と、頭が真っ白～！９月７日の、結果が出るまで、どう過ごしたらええねん！まあ、運を天に任せて、その間、韓国ドラマ!三昧で、気をまぎらして過ごしますわ～！ハハハーー。
｛でも、心は、うわの空！やろうけどね～！｝
それにしても、思いもかけない事や～！キャ～！皆さんも、一度、検診を～。
★　ドラマ『太王四神記』ニューエディットバージョン劇場公開へ～！
ーーぺ･ヨンジュン主演ドラマ『太王四神記』が再び映画館のスクリーンに登場することになった。2010年初春に公開される予定だ。 2007年にＴＶ放映とほぼ同時に映画館で上映したことでも話題をさらった『太王四神記』がニューエディットバージョン（新編集版）として４部作に生まれ変わり、再び映画館の大スクリーンによみがえる。 　2010年初春公開予定のニューエディットバージョン全４話は、主要人物達の愛の物語を主軸にし、ダイナミックなシーンをふんだんに使用するなど、新たな編集を施した。既に24話を見た人には新たな魅力の発見があり、『太王四神記』未体験の人には４部作で壮大な物語を存分に堪能できる作品に仕上がっている。 また、24話の劇場上映時とは異なったデザインのポスター・チラシ・予告編での展開が予定されている。
　『太王四神記』がニューエディットバージョンは全４話が順次公開で、「エピソード１：千年の愛」（仮題）が2010年初春に公開予定。その後、「エピソード2：すれ違いの運命」「エピソード３：別れの前兆」（仮題）「エピソード４：叶わない愛」（いずれも仮題）と順次公開される。前売り券は、今年秋に販売開始される予定ーー
☆　楽しみが、出来ましたね！
私は、９月のイベント！に行けるかどうか？が、心配です。オットッケ～！
それにしても、朝から、病院での５時間は、しんどかった～！ハハハーー。
アンニョ～ン！

　Ａ，バッシーニの、秋バージョン！やね～！爽やか～！ヨン様～！

　追伸～！
ーー子宮ガン！には、２種類？あって、子宮頸ガン！や、子宮体がん！どちらも中高年以降に発症しやすくなってきますが、そのピークの分布はそれぞれ異なってきます。
どちらかというと子宮頸がんのほうが若い人にも発症しやすく、発症のピークが30代前後となっています。一方で子宮体がんの発症は30代未満ではほとんど見られませんが、60代後半からの70代前後が特に発症ピークになります。ーー